ikeaの丸椅子を組み立て直しながら思ったこと

雑記です。

椅子の組み立て直し

数年前にikeaで購入した丸椅子に久しぶりに座ってみたら、
どうもぐらぐらする・・・と思い、ネジをチェックしてみたところ、
案の定、ネジ止めがゆるくなっていたため、
再びネジ止めをしようとしました。

しかし、ゆるくなったネジがあった場所が絶妙で、
ネジの締め直しに思いの外ストレスを感じてしまったわけでした。

というのも、その椅子のネジ止めが①〜④の工程があったのですが、
そのうち③④の工程が不可逆で、④の工程が完了すると、
構造上③のネジを締め直すには、④を取り外ししないといけませんでした。

シンプルさ

私はプログラムの設計をしているときに
なるべく「シンプルさ」を意識したいと思っています。

しかし、実際に実装してみると、
簡潔なすぎて融通がきかなかったり、
冗長すぎて後から見直しにくい・修正しにくいと
感じてしまうことが多いです。

ikeaの丸椅子は十分にシンプルでした。

組み立ての工数は単純で、マニュアルがなくても
パーツを見ればすぐに組み立てられるレベルです。
(購入するときに、このシンプルさに惚れて買ったのですが・・・)

しかし、いざ不調が発生してメンテナンスをしようとすると、
今回のようにムムムと思うことがあったわけです。

私が求める「シンプルさ」というのは、
安定している、とっかかりが分かりやすい、
マニュアルが充実している、パーツが少ない、
などよりも「何かあったときに自分自身でメンテナンスできる」が
大きなウェイトを占めるような気がします。

最初の組み立てを慎重にしておくべきだったとか、
もっと頑丈でネジの緩みにくい設計の家具を選択すべきだったに
なびかないところが私の美的感覚の言うところです。

雑記でした。